点検・検定-地下タンク・移動タンク漏えい検査

地下タンク・タンクローリーの定期点検で、危険物施設の安全な運営をサポートいたします。

日本スタンドサービスでは、地下貯蔵タンク、地下埋設配管、移動貯蔵タンク(タンクローリー)の漏えい検査を承っております。
大阪でいち早く地下タンク検査事業者の認定を受けた日本スタンドサービスは、長年で培った豊富な経験と技術で、安全かつ正確な検査を実施しております。

  • タンク検査とは?
    消防法第14条の3の2で、地下貯蔵タンク及び地下埋設配管、移動貯蔵タンクの危険物に接するすべての部分について、定期点検を実施する事が義務付けられています。
  • どんな施設が対象?
    学校、病院、工場、ビル等、暖房や自家発電用の燃料を貯蔵する地下タンクを所有する施設や、ガソリンスタンド、自家給油所等の地下タンクを所有する給油取扱所、指定数量以上の危険物を取り扱うタンクローリーが対象となります。

点検周期

・地下タンク貯蔵所
原則として1年に1回以上
※設置後 15 年以内のもの及び必要な措置を講じたものについては、3 年に 1 回以上となります。
・移動タンク貯蔵所
5年に1回以上

地下タンクの漏えい検査は確かな技術と実績を誇る日本スタンドサービスにお任せください

日本スタンドサービスは、地元大阪で地下タンク定期点検事業者の認定をいち早く取得し、古くからお客様の土壌汚染対策に力を注いでまいりました。(地下タンク定期点検事業者認定 第27001号)
長年で培った確かな知識と技術で、地下タンク・埋設配管からの漏えいを確実に検知し、土壌汚染を未然に防げるよう今後も尽力してまいります。

写真:地下タンク定期点検業者認定証地下タンク定期点検事業者認定
第27001号

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